対面販売の利点

コンテンツサービス事業部の後藤です。

先日相模大野駅近くの煙草屋にパイプ煙草を買いに出かけました。

最近はネットでポチっとするのが一般的な買い物ですが、このお店の主人は自身で煙草を嗜むため、話を訊くといろいろ教えてくれます。

私はバージニア葉の香が好きで、Orlikというデンマーク産の、バージニアのみの煙草を常備していました。その日の気分でいろいろ種類を変えるのですが、このOrlikはいつでも楽しめるようにしていたのです。

前に購入したバージニアスタンダードという葉の話をして、その日のお目当てだったマクバレンのミクスチャーを購入して、帰りしなに何気なく「あれ?ここ、オーリック置いていましたよね?」と質問したところ、パウチ(紙の入れ物)は製造中止で、今後は値上がりした缶入りになる、という情報を得ました。なんと!それは一大事!とりあえず在庫していた1パックを購入しました。

ネット通販ではこの情報は手に入らなかったでしょう。対面販売と余計な一言の効能を感じました。

やはりいくら電脳で便利になっても人と人が会って、対話があって、商売は成り立つものなのかなぁと思いました。

OrlikとMaCbaren Mixture

—————-キリトリセン—————-

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