コンテンツサービス事業部の前田です。
ネット上で話題の、『社畜ミュージアム』という動画を見ました。
社畜あるあるを美術品にして展示するという内容。
「寝てない自慢大会」
「進捗モンスター」
「はじめまして ごめんなさい」
「居残り部長」
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弊社にあてはまるわけではないけど、
よくわかる、というネタばかり。
動画の最後に制作者の名前がテロップで表示されますが、
それを見てびっくりしました。
制作したのは中小機構のようです。
働き方改革に向けての啓蒙活動のひとつなのでしょう。
真面目なメッセージを面白フォーマットに包む、というのが素晴らしいですね。
ちなみに英語圏では「wage slave」(賃金奴隷)というそうです。
身も蓋もないですね。
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