飲食店の予約確認をして思ったこと

コンテンツサービス事業部の前田です。
12月の納会のために飲食店の予約をしました。
その時ふと、予約が正しくとれているかが気になりました。

12月の実施なのに、間違えて11月になっていないか。

自分の記憶をたぐりよせました。
予約をとるときに、12月28日ですよ、と念を押した記憶は確かにあります。
でも、記憶だけです。
確認のメールを受けたわけでも、こちらからメールをしたわけでもありません。

もし違っていて、こちらが「12月といったはずです」と主張しても、
店側が「いや、11月と聞きました」と主張したら、押し問答になってしまいます。
やはりここは確認のために電話するのが一番だろうということになりました。

電話してみると、間違いなく「12月」で予約がとれていました。
ホッとしました。

担当者の名前を聞き、電話を切ったあとに
ふと気になりました。

証拠書類がない。
結局、電話越しの口約束じゃないか、と。

そういえば、店側は私の連絡先を聞かなかったけど、
当日、私が姿を見せなかったらどうするのでしょうか。
いわゆる予約の無断キャンセルによる食品廃棄と機会ロスという現象が発生します。
お店にとっては大損害です。

この問題を解決するには、電話では一切予約を受け付けない、
HP経由でカード情報を入力してもらう、というのが一番でしょう。
キャンセルの場合はしかるべき料金をカードで引き落とす。
完璧です。

と納得しましたが、今回のお店にそれを進言するのは大きなお世話ということなるので、
黙っておきます。

—————-キリトリセン—————-

弊社HPもよろしくお願い致します!

→ 技術翻訳ならコンテックス!

現在お得なキャンペーン実施中!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)