もっと今日は2022年初めのコンテンツサービス事業部の会議。
昨年から自部門の品質に関わるデータを集めて
見える化していこうという試みを続けています。
スループット(翻訳処理スピード)をモニタリングでは、
数値が上下していることについて、難易度によりものか
それ以外の理由によるのかなどの質問がメンバーから出て、
その測定基準を確認することに。
基準があやふやだと測定の情報の信頼性が心配になりますが、
それでも見える化するから「データの基準を作ろう」とか
「より明瞭な基準を作ろう」という話につながるものです。
ことしもスピーディーで高品質な翻訳サービスをお届けすべく、
メンバー一同切磋琢磨してまいります。