弊社では様々なソフトウェアを使い、10年以上の時間を掛けて業務の効率化をちょっとずつ、ちょっとずつ進めて来ました。
あたりまえですが、PCや機械は人間よりも、同じことを繰り返して正確に行う作業耐性がすこぶる強い!事務作業では、エクセルをはじめRPAなどのソフトウェアを活用した効率化はとても効果があります。
翻訳や通訳サービスを提供するコンテンツサービス事業部では、2018年からアメリカのクラウド型業務アプリケーションのZohoOneを使い始めました。
「お客様の案件管理をもっと簡単にやれて、メンバーで情報共有できないか?」という社内の声から、このクラウドアプリを導入することに。
「繰り返し業務を効率化したい」
「情報を素早く社内で共有したい」
「スマホで素早く情報チェックや入力をやりたい」、などなど。
企業規模に関わらず、こうしたクラウド型サービスの活用やリアルタイムで情報を共有する仕組みを利用したい企業は急速に増えていると感じています。多様な働き方に合わせつつ、目標・情報・数字を共有して、メンバーが一丸となってお客様活動できるハブのような存在でしょうか。(まあ、成果も丸見えになりますが・・・)
ZohoOneを使っていく様々な試行錯誤や経験を同じくZoho Oneを導入したい企業様にお伝えしようと、今年初めてIT補助金2021の導入支援事業者として申請し、採択されました。
ZohoOne弊社PR動画はこちら!
※音が出ますので、ご注意ください!
「ZOHO Oneでどんなことできるの?」
こんな疑問やZohoOneの弊社活用事例にご興味がございましたら、お気軽に弊社へお知らせください。
お問い合わせくださった方へ、オンラインで赤裸々な(!)事例をお伝えさせていただきます(笑)