日本食では、季節の色彩や風情を感じさせる盛り付けが、食の楽しみを膨らませる要素として重視されていますよね。
また、器と料理の調和も食べやすさの機能を超えたレベルにあるのではないでしょうか。
それはある程度の高級和食での世界の話、と私は思いこんでいましたが、日常の食レベルでは別のアプローチが展開されていることを発見!(かなり大袈裟な表現です(笑))
名付けて、なごみと笑い。
仕事の緊張をとき、笑いやなごみの気分を呼ぶ盛り付けです。
なんで、なるとが真ん中??
なんとなく笑みを誘いませんか?