3月といえば、3月20〜21日頃に昼と夜の長さが同じになる祝日「春分の日」があります。毎年日付が固定されていないのは、1年は約365日プラス6時間弱あり、春分点を通過する日が毎年ずれるからだそうです。
「暑さ寒さも彼岸まで」といった言葉があるように、この時期は春彼岸と重なります。陽のぬくもりが感じられるようになり、心地よくて、眠くなりがちなこの季節。適度に気を引き締めていきましょう!
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