監査の時期が近づいてまいりました。
通訳のご用意、資料の翻訳のご用意は万全ですか?
「え?通訳なのに資料の翻訳がいるの?」とお思いでしょうか? 通訳士は、特に難度の高い通訳の際は事前に資料を何日もかけて熟読します。 通訳のパフォーマンスは本人の技量のみならず事前に渡す資料の質に左右されると言ってもいいでしょう。 この資料は多すぎても通訳士を困らせてしまいます。
例えば多すぎる(=要点がまとまっていない)と、参考程度の資料と重要な資料に振り分ける作業が発生します。 それにより予習の時間が取れず、パフォーマンスが落ちることも十分考えられます。
事前にまとまって翻訳された資料を提供することで、 通訳士が社内用語や専門用語を両言語で確認できると通訳が非常にスムーズに進みます。 もちろん、翻訳の質が良いことが前提です!
監査・ISO規格の通訳・資料の翻訳はコンテックスにお任せください。
コンテックスは通訳派遣と翻訳に豊富な実績があります!
通訳士のスケジュールが埋まる前にぜひお気軽にお問合せください。
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コンテンツサービス事業部(担当:後藤)
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